こんにちは。Millsの野村です。
皆さんは自分がどのような人間だと思いますか?
自分で考えるセルフイメージですが、実は周りからの影響がかなり関わっています。
マイナスなイメージが大きいと「劣等感」となり、自ら命を落としてしまう最悪な事態にまで繋がります。
小さい時からのセルフイメージは思春期、青年期にも影響されます。
思春期、青年期の死因の第一位は自殺です。
とても暗いお話になってしまいましたが、
それほど幼少期の周りの大人の関わりが大切であり、
今後あなたがお子さまのセルフイメージに関わっているということです。
反対に自分は愛されていると思っていたり、自分は出来る!と思っていたりすると、
本来以上に力を発揮できたり、努力し続けることができたりします。
Millsでは
お友達同士で“You can do it.”と言い合ったり“I can do it.”と挑戦前に言ったりしています。
また、たとえ失敗しても“Good try.”“Nice try.”と褒めています。
これは間違えても挑戦し続けようと思える安心感、環境を整えるためです。
そして、成功体験をたくさん積み、自己肯定感に繋げています。
自分はできる。というセルフイメージを作り、もし間違えても大丈夫だと安心感を与えることで、壁にぶつかった時でも乗り越えられる力を養っています。
清澄白河、所沢、八王子でMillsの『英語で知育レッスン』が受けられます。無料体験も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。